<施策> 強度および保温性を維持したまま、外箱を発泡スチロール箱から段ボール箱に変更
<効果> プラスチック使用量:100%削減
プラスチックごみの発生源を「元から断つ」施策を2022年度から開始 目標:自社工場で使用する包材のプラスチックを2030年までに30%削減(基準年:2019年度、原単位)