■施策
外箱を発泡スチロールから紙(段ボール)に変更
■効果
プラスチック使用量:235g/個削減
プラスチックごみの発生源を「元から断つ」施策を2022年度から開始 目標:自社工場で使用する包材のプラスチックを2030年までに30%削減(基準年:2019年度、原単位)