■施策
製品を覆う機能は維持しつつ、緩衝材のウレタンマットの縦横を10mm短くすることに変更
■効果
プラスチック使用量:8%削減
プラスチックごみの発生源を「元から断つ」施策を2022年度から開始 目標:自社工場で使用する包材のプラスチックを2030年までに30%削減(基準年:2019年度、原単位)