DNPモノマテリアル包材 PPボイル・レトルト仕様

施策と効果

■施策

ポリプロピレン(PP)の単一素材で構成、リサイクル適性向上

新開発PPベースの透明蒸着フィルムを使用、従来では単一素材化が難しかったボイル、レトルト殺菌されるパウチや

プラスチック容器用のフタ材への使用を想定

■効果

包材全体の90％以上であるPPパッケージの製造、廃棄工程でのCO2排出量や廃棄物量の削減

大日本印刷株式会社: DNPは3R+Renewable（再生可能資源活用）を基本に環境負荷を低減し、持続可能な社会を実現していくため「CO₂の削減」「資源の循環」「自然環境の保全」という３つの価値を社会に提供します。
コーポレートサイト